フェイバリットな暮らし

シンプルライフ・V6・二次元など<好き>の詰め合わせ


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シンプルライフは<在り様>という考えを経て

当ブログ「オタクのシンプルライフ」は、早いものでもうすぐ3年になります。
当初は、片付けに目覚めたオタクが、どういう考えでどんな感情で物と向き合い断捨離をしたのか、将来別のジャンルにハマった時に、それらを読み返して一つの視点として受け取ってもらいたい、という未来の私のための記録でした。
どうせ文字にして残すのであれば、他人の目があるブログに書いて、アウトプットの訓練をしよう、と思ったことから「オタクのシンプルライフ」はスタートしました。

 

ついでに片付けに興味あるオタクに、現ジャンルであるV6をさりげなくステマするつもりだったのですが、ステマどころかダイマをぶっ飛ばして、もはやV6メインといってもいいくらいになってました。いつの間にこんなことに…。
現在はV6関連の記事が更新の大半を占め、パーソナルカラーや骨格診断のレポが人気記事となり、当サイトのアクセス数の半分が跡部伝説のまとめと、もうなんのブログかわっかんねぇな!という状態。

そもそもイメコン記事は、片付けについて調べてる最中に知った副産物だし、跡部の伝説のまとめは、友人に跡部の誕生日の献花台の話を熱弁している時に、跡部の逸話をまとめた記事読みてぇ~~ってなったのに、検索しても出てこないから、しょうがねえ自己生産だ!と思ってまとめたものですし。
最後にシンプルライフの記事書いたの、2年前でした。なんのブログだよ。(2回目)

 

私が定義するシンプルライフ

私はシンプルライフを「少数精鋭である一軍の物に囲まれた生活」と定義しています。
一軍の物というのは、「死蔵品がない」という意味です。
自分が必要と思うならば、飾るなり収納するなり、物が活用できる場所をきちんと設ける。
収納したり飾ったりする場所がないモノは、宙ぶらりんで所在なさげに感じます。
そういうモノがあると、なんとなく空気が滞って居心地よくありません。

この感覚は、隅々まで片付けをしないと分からないままでした。
実家の自室の大片付けをした時に、今までスルーしていたというか、あるのが当たり前すぎて気にも留まなかった段ボールを開けたら、父が婚前使ってたワープロの書籍が出てきてびっくりしました。
なんで30年前の物が私の部屋にあるんだよ…という思いつつ、なぜ今まで私はこれに気付かなかったのだろう…という気持ち。
大きな家具も含め、自分の部屋を隅々まで片付けた時の爽快感は今でも覚えてます。

 

片付けは既に終わってますが、オタクのモノを含め定期的にメンテナンスをしています。
オタクのモノは私がそのジャンルにお金をかけることが、ジャンルの活性化、ましてや自分のためになることに繋がるので、購入の基準を他よりゆるめに設定してます。
だからこそ、メンテナンスは必須。
保存用を持ちたい気持ちもあるけど、保存のまま眠らせるのであれば、死蔵品と変わりないので、涙をのんで必要な分だけ購入します。
見て楽しみたいのであれば、見える収納にして飾ります。
実用品のグッズなんかは、ガンガン使ってますよ。
白湯を入れたイノちゃんマン*1のマグカップは、ブログを書く時のお供だし、坂本くんの写真が印刷された付箋は、自分用のノートに使ってます。
オタクのモノも、洋服のメンテナスと同じ感覚ですね。

 

シンプルライフの記事の更新をしなくなった

シンプルライフをやめた訳じゃない、リバウンドもせずすっきりとした部屋を保つことができている。

なのに、シンプルライフの記事の更新をパタリとしなくなりました。
思うように書けないことが辛くなって、ブログの更新を一切やめた時期もあったけど、シンプルライフに関することだけ、まったく更新しない。というかできなくなりました。


ぶっちゃけると、書くネタがなくなった。


オタクの片付けで絶対に書きたかった同人誌の片付け方法はブログ開始早々に書き終えてしまったし、私のオタク活動の肝であった複数買いのことも書いた。
だからといって、今日はこれを捨てましたとか、今の服は全部で何着です、みたいな記事を書くのはなんか違うなーと思って。
そういう記事は、私も片付け始めた当初によく読んでて、人に聞きたくなる内容でもあったからよく書いてたけど、「少数精鋭である一軍の物に囲まれた生活」と定義してからは、それに沿って断捨離するのだから、これといって書くこと必要がなくなってしまって。
それはブログという媒体にも関連してて、とりとめないことなのだから、ブログに書き残すようなことではない、と思っていたのですね。
そういう報告をしたいなら、ブログかなくてもいいかなって。あくまで私は、です。

さらに、Twitterなど自己紹介文に取り入れようとすると妙な違和感が。
「オタクがシンプルライフしてます」「オタクがシンプルライフを実践中」と書くこともありましたが、全然しっくりこなくなりました。


原点に戻って

シンプルライフに定義はないけど、そもそもシンプルな暮らしって何だろう?

 

私はとにかく片付けられない人間だったので、すっきりとした部屋に帰りたいという理想があり、片付けをするようになりました。

その時に、モノとの向き合い方、モノを捨てるという選択という、片付けのやり方を教えてもらったのが、「人生がときめく片づけの魔法」です。 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 
人生がときめく片づけの魔法2

人生がときめく片づけの魔法2

 

自分にとってときめくモノを残し、モノを減らすことで、すっきりとした部屋にすることができ、ときめくモノに囲まれた暮らしができる。

部屋に自分がときめくモノに囲まれている状態だから、それらを大切にすることができ、結果丁寧な暮らしとなるということをいってます。

 

これはシンプルライフやミニマムな暮らしと、ニュアンスは違えど同じです。

モノを捨てたら簡素で無駄がないシンプルな部屋になり、残ったモノを大切にして丁寧な暮らしを送ってることを、結果的にシンプルライフと呼ぶのではないでしょうか。

 

そう考えると、シンプルライフとはモノが少ないすっきりした部屋という<状態>ではなく、丁寧な暮らしをする・しているという<在り様>を指しているんじゃないか。

シンプルライフを在り様とするなら、「シンプルライフしています」とか「シンプルライフを実践中」という文を、変に感じた理由も理解できます。

何かを捨てた/残したということをネタに、記事を書けなくなった訳も腑に落ちました。

改めて言うけど、そういうネタが悪いことではありません。

私もそういう読みたかった時期もあるけど、定義を定めたら私自身に合わなくなっただけなので。

 

オタクのシンプルライフ

シンプルライフを在り様とすると、今度はブログ名にしっくりこなくりました。

当初は「オタクでもシンプルライフできるよ!」と思ってつけたブログ名でしたが、今は「オタクでもモノを減らせるし、すっきりとした部屋にすることができるよ!」という気持ちのほうが強いです。

 

ちなみに「シンプル」と検索したら、「単純なさま。また、飾り気やむだなところがなく、簡素なさま。」ってでてきた。

私の部屋、全然簡素でもないし飾り気だらけだわ。

モノの数は少ないから、散らかりもしないしすっきりしてるけど、オタクのモノいっぱい飾ってる。

今打ってる机の横の壁には、カウントダウンコンサートで発売されたV6のうちわ(2015・2016・2017)が見守ってるし。

 

このブログを見てもお分かりなように、簡素やら無駄がないという言葉とは無縁のデザイン。
前に「シンプルライフのブログなんだから、デザインや文体も無駄をなくしてみようう!」と思って、黒白+1色デザイン、文字は目次以外同じ大きさという形態にしようと試みたけど、ま〜〜〜〜つまらない!!
他のブログで見るとかっこいいなぁと思うのに、自分のブログでそれをしようとすると全然テンション上がらなくて2記事くらいでやめたことを覚えてます。

 

私は「すっきり」を求めてて、「シンプル(簡素・無駄がない)」を求めていたわけではなかった。

「シンプルライフ」から受け取る意味合いと印象が、自分の中で矛盾しています。

 

だったら「シンプルライフ」という言葉にこだわらなくてもいいかな、と思いました。

 

シンプルライフという在り様を知ったおかげで、自分が望んだすっきりとした部屋を望んで作ることができたし、丁寧な暮らしもできるようになりました。

「オタクのシンプルライフ」というブログタイトルに惹かれて、記事を読んでくれた人もいるだろうし、私なりに大切に育ててきたつもりです。

 

近日中にブログ名「オタクのシンプルライフ」から、

「フェイバリットな暮らし」にメタモルフォーゼします。

 

フェイバリットの意味が、「(比較なし)大のお気に入りの」という意味らしく、比較なしの大好きっていうのが素敵だなあ!と思って採用しました。

暮らしはそのまんま、日々の生活だったり人生だったり、このブログは私の<好き>がいっぱい詰まってて、舞台の感想だって私の人生に関わるものだわ、と。ピッタリじゃん!

 

なんかフェイバリットって言葉自体が、飾り気があって遊び心がある感じしません?すごい可愛いと思うの!

この言葉は、男性版アイドルマスターである、THE IDOLM@STER SideMより、水嶋咲ちゃんのソロ曲『フェイバリットに踊らせて』から拝借しました。

www.youtube.com

(該当曲は5:41~)

 

自分が自分らしく在ろうとする在り様がすごくかっこよくて、でも咲ちゃんが在ろうと目指する姿は可愛いところがとても魅力的。

その在り様にパピッと心掴まれました。

 

フェイバリットな暮らし

ブログ名が可愛く(自称)なっても、ブログの中身は今までと変わりません。

今まで通りオタクのワイ氏による、好きなことを好きなだけ書いた雑多な記事です。

いきなりブログ映え♡するようなオシャな写真をアップするとかないから。

 

今まで当ブログ「オタクのシンプルライフ」に来てくださった皆さん、どうもありがとうございました。

引き続き、「フェイバリットな暮らし」をよろしくお願いいたします!

 

年内中にブログデザインをフェイバリットなものに変更します。

パソコンの調子が悪かったら年明けやります~!

 

*1:V6井ノ原快彦が生み出したキャラクターのこと。メンバーの三宅健曰く「井ノ原くんにソックリ」