メリットしか感じない!部屋着の仮置き in タンス
しばらくぶりです。V6のコンサートDVDが発売されたので満喫しておりました、チユコです。本編のパフォーマンスはもちろん、特典も素晴らしく、泣いて笑って萌えて、魂が浄化された気分です。宗教の勧誘ではありません。
部屋着の仮置き場所について迷ってました。その件はこちら↓
今までタンスの三段すべてに服を収納していましたが、その内一段を部屋着の仮置き場所にしようと思いました。
三段の内一番上の段を部屋着の仮置き場所、二段目にトップス、三段目をボトム・ワンピースとしました。
数日前から一番上の段を、部屋着の仮置き場所にして生活しています。
これがなかなか良い。
今まで仮置き場所がないばかりに、「出したらしまう」が出来ず、机や床にとっ散らかっていました。
しかし部屋着を目の届かないところにしまえたので、部屋がスッキリしました。
こんな感じで仮置きしています。
ガウンは部屋にいるときは毎日使っているので、ここに入ることはほぼありません。
部屋着の仮置きついでに、今までは見える所に掛けていたマフラーも一緒に置くことにしました。
目に入るのが嫌ではなかったのですが、試しにしまってみると、視覚的に大変スッキリしました。部屋も広く感じる。
マフラーひとつでも部屋を圧迫するんだなと、身を以て感じました。
メリット
仮置き場所をタンスの中につくったことは、散らかるのを防げた上に視覚的にもスッキリ、ついでに風通しも良くなったので、メリットしかありません。ここに収納を決めた自分を褒めたい。
1回使って洗濯してない部屋着や防寒具をタンスに入れるのは、少し抵抗もありました。しかし、一段丸々仮置き場所にしたので、抵抗があったのも最初だけでした。
まとめ
部屋着や防寒具が散らかる問題は、「ひとまとめする」「仮置き場所にしまう」ことで解消しました。
ついでに+αで「仮置きは目の届かないところにする」と視覚的にスッキリ、部屋も広く見えます。
部屋着が散らかって視界に入ることで、地味にストレスになっていたようです。これも服を少数精鋭にしてなければ、考え付かなかっただろうし、考え付いても実行出来なかったと思います。
スッキリした部屋で、ブログもオタクも楽しんでいきます。