ローとの関係性、そしてドフラミンゴが求めていたものとは

2024.5.12 タイトル・記事の大量加筆修正

お久しぶりです、チユコです。

記事を浅漬けするつもりがすっかり熟成期間になってた上に、結局半分以上書き直すはめになりました。

前回

今回はかつて右腕に見込んだ男であるトラファルガー・ローとの関係から、ドフラミンゴくんを考えます。

※超個人的な感想です。

※推測を多く含めます

※ホールケーキアイランド編までのネタバレを含みます。

ドフラミンゴとコラソンの関係を考える

2024.5.12 加筆修正

こんにちは、ドフラミンゴくんのサングラスの色はオレンジ推しのチユコです。

金髪とピンクのファーコートとのバランスがいい気がする。紫も好き。

今まではドフラミンゴはこういう定義で世界を見ているのでは？とかこういう考えなのでは？と、ドフラミンゴくんを中心として考察しました。

今回は人間模様からドフラミンゴくんを深堀りします。

前回 ※今回はいつもに増して予測を多く含んだ個人的感想です。

※ホールケーキアイランド編までのネタバレを含みます。

ドフラミンゴは助けを求められない

2024.5.12 加筆修正

初見でパンクハザード編を読んで早数ヶ月、新鮮にドフラミンゴくんが好きだと思う今日このごろ、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

悪役として100点満点中5千兆点の男、ドンキホーテ・ドフラミンゴをよろしくお願いします。

今回は人間と神についてメタ視点で考えると共に、作中においてのドフラミンゴの感情面についての心理をみていきます。

こちらの続き

※超個人的な感想です。

※ホールケーキアイランド編までのネタバレを含みます。

ドフラミンゴにとっての家族とファミリー

2024.5.12 加筆修正

こんにちは。ドフラミンゴくんが315プロダクション所属ならインテリ、シンデレラガールズだったらキュートかパッション、ミリオンスターズだったら絶対Fairy派のチユコです。　異論は認める。

前回

ローとの取引からドフラミンゴは何を恐れていたのか 

今回はドフラミンゴの中枢を占めてる家族について考えます。

※個人的な感想です。

※「ONE PIECE」ドレスローザ編までのネタバレを含みます。

ローとの取引からドフラミンゴは何を恐れていたのか

2024.5.12 加筆修正

こんにちは、ドンキホーテ・ドフラミンゴをなんて呼ぶか迷ってドフラミンゴくんで落ち着きました、チユコです。口当たりがいいのでオススメ！

こちらの続きです。

前回ドフラミンゴの世界や人間の定義について考えました。

これをベースにさらにドフラミンゴについて深堀していきます。

※「ONE PIECE」ドレスローザ編までのネタバレを含みます。

※個人的な感想です。

ドンキホーテ・ドフラミンゴは世界と人間を色眼鏡で見る

2024.5.12 修正

こんにちは、チユコです。

みなさんは「ONE PIECE」のキャラクター、ドンキホーテ・ドフラミンゴをご存じでしょうか。

ノリノリで踊っている彼

新世界においてルフィ達の前に立ちはだかる敵であり、厄介な悪役でありながら、垣間見える歪みが非常に人間みを感じさせてくれる、味わい深いキャラクターです。

彼を知って早数ヶ月、考えない日がないほどどっぷりとハマっております。

というのも、ドフラミンゴは色付きのサングラスをかけ表情が読み取りにくい上に、貼り付けたような笑顔が一層感情を読めなくしてます。

言動と行動が矛盾し、その矛盾から彼の気持ちを読み解きたくなるような、複雑な内面性を持っています。

ドフラミンゴへのクソデカ感情を内に秘めたままでは私が耐えられないため、コツコツ数ヶ月かけて書きました。

本当は1記事にしたかったけど無理だったので、少しずつ小出しにして追加していきます。

真面目にする推し解釈はなんぼあっていいよね。いろんな角度からドフラミンゴくんのことを深めたい。

※個人的な感想です。

※「ONE PIECE」ドレスローザ編までのネタバレを含みます。

【初見】ONE PIECE パンクハザード編 ～ドフラミンゴに情緒をぐちゃぐちゃにされた女～

3行でわかる今までのあらすじ

ワンピにハマる

クロコダイルにハマる

頂上戦争編でクロコダイルガチ恋になる

以上です。

ワンピースにハマった記事は書いたけど、クロコダイルの話は書いてないので、「ああ～この人クロコダイルガチ恋になったんか～」と思って頂ければ大丈夫です。

ワンピにすっ転んだ記事はコチラ

v-simple.hatenablog.com

アラバスタ編の初見感想は、記憶が抹消されててあまりにも酷かったので没にしました。

新世界に入って以降は、ワンピースの初見感想メモがあるから大丈夫！

ただし個人的な事情でパンクハザード編からです。

記事タイトルがネタバレ。

「ONE PIECE」ミリしらオタク、初見で漫画を読んですっ転ぶ

どうも、人生の半数以上をオタクと自認して生きてるチユコです。

みなさん「ONE PIECE」という漫画をご存じでしょうか。

そうです、尾田栄一郎氏により、1997年から少年ジャンプで連載されてる漫画です。

長きに渡りジャンプの看板漫画である、あの「ONE PIECE」です。

2022年8月以降、オタク用のTwitterでやたらと「ONE PIECE」の話題を見るな～と思ったら、最新映画が大ヒットとのこと。

さらに9月からエピソード毎に、数ヶ月かけて90巻無料で配信されるとあって、これを機に読み返した人が再熱してたり、かっこいいファンアートがTLに流れてきたりしました。

【ver.2022】跡部景吾のようなキャラクターは100年出てこない

以前、「テニスの王子様」に出てくるキャラクター、跡部景吾にまつわる逸話や都市伝説をまとめたものを「跡部伝説」として書き記しました。

想像以上のたくさんの人に読んでいただき、また語り手となって下さり、ありがとうございました。

初出から5年が経ち、跡部様の多岐にわたる活躍はまだまだとどまることを知りません。

記録なので1記事にするのが好みなのですが、近年の跡部様にまつわる出来事が多く読みにくくなったので、苦渋の2ページ目です。

1ページ目はこちらv-simple.hatenablog.com

＜V6の始まり＞から永遠へ アンコール曲『95 groove』の考察

V6の解散ライブについて永遠書きましたが、ツアータイトルにもなってる「V6 groove」と元になってる曲『95 groove』について、長くなったので別記事にあげます。

「LIVE TOUR V6 groove」の感想はこちら。

v-simple.hatenablog.com