5月3日に発売されました、V6の新曲『COLORS / 太陽と月のこどもたち』。先々月の『Can't Get Enough / ハナヒラケ』から、1ヶ月半しか経っていません。早い!早いよ!
V6の新曲の『COLORS / 太陽と月のこどもたち』は、初回A盤・初回B盤・通常盤の3形態なのですが、初回通常盤にシークレットである仕掛けがありました。
- VRじゃなくてAR
- ARとは?
- V6のAR
- 通常盤の曲も名曲揃い
- ARはいいぞ
- 他の形態
まだまだ続いてた、TTT『戸惑いの惑星』レポ。これにて完!!
◆長谷川≒彼女説の考察
◆ラストの解釈と俳優陣について
前回の予告を変更して、お送りします。
TTTレポの続きです。今回は感情の赴くままに書きます。
舞台上の流れは、前回書いたので、そちらを参照してください。
舞台上の流れに、「リアル」や「小説」と記載してましたが、これはラストの解釈によって変わってきますよね…。出来事がざっくり過ぎるので、詳細は他の方のレポを見て下さい。(他人任せ)
続きを読む20th Centuryの三人舞台 TWENTIETH TRIANGLE TOUR『戸惑いの惑星』を観劇しました。
ありとあらゆるところに、伏線が散りばめられた緻密なストーリー、このために作ったのかと思うくらい、それぞれの場面にピッタリな曲。ストレートプレイでもミュージカルでもない、まさに台詞劇というべき舞台でした。
※3/11訂正 音楽劇というより、台詞劇でした。
※以下ネタバレ
※1/18 追記 番外編として、2016年に観た映画の記録をしました。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます!2017年も、まったり更新をしていきます。本年もよろしくお願い致します。
今年一発目の更新は、昨年の現場振り返りです。ただ記録して振り返るだけでは面白くないので、最後に「ベスト・オブ・現場 in 2016」として勝手にランキングします。
ランキングと言っても、お分かりの通り私的なものなので、好みはもちろんのこと、自分が座った席(見やすさ)や入った日の客席の反応や思い入れを、多少は考慮しているので悪しからず。
あと、とてつもなく凄かったのに、自分の理解力が追いつかなくてよく分からなかった(ために低めの加点)なんてこともあります。